脱毛方法にはいろいろとありますが、サロンやクリニックへ通わずに”セルフ脱毛”をしている人もいるでしょう。

自己処理の方法にもカミソリや毛抜き、除毛ワックスなどたくさんありますが、「家庭用脱毛器」の購入を検討している人もいるはずです。

 

特に顔脱毛となると敏感な部位ですから、カミソリや除毛ワックスはできるだけ使用したくありませんよね。

 

では、家庭用脱毛器を使えば自宅で顔の脱毛ができるのでしょうか?

今回は「家庭用脱毛器」について詳しく説明をしますので、購入する前に一度確認をしておきましょう。

 

 

自宅での脱毛はリスクがある!それぞれのメリット・デメリットとは?

家庭用脱毛器以外に自宅で脱毛できる方法と言えば、

 

  • 毛抜き
  • カミソリ
  • 脱毛ワックスシート
  • 除毛クリーム
  • 電気シェーバー

 

この5つが一般的です。

サロンや家庭用脱毛器と比べると低コストでできるため、この中の方法を愛用している人は多いでしょう。

 

しかし、これらの脱毛は肌にとって「リスク」がある方法なので、できれば別の方法に変えた方が良いのです。

それぞれの「メリット・デメリット」を説明していきます。

 

 

毛抜き

メリット
  • いつでもどこでも手軽にできる
  • 道具が100円程度で揃そろえられる
  • 一度抜くと1週間程は生えてこない

 

デメリット
  • 埋没毛になりやすい
  • 色素沈着しやすい
  • 炎症を起こしやすい
  • ニキビができやすい
  • 毛穴が目立ちやすい

 

 

 

カミソリ

メリット
  • いつでもどこでも手軽にできる
  • 道具が100円程度でそろえられる

 

デメリット
  • カミソリ負けを起こすことがある
  • 黒ずみの原因になる
  • 色素沈着しやすい
  • 毛穴が目立ちやすい

 

 

 

脱毛ワックスシート

メリット
  • 薬局などで安く購入できる

 

デメリット
  • 剥がす時に痛みがある
  • 赤みがでやすい
  • ヒリヒリしやすい

 

 

除毛クリーム

メリット
  • クリームを塗るだけなので簡単

 

デメリット
  • 肌への刺激が強い
  • 肌荒れを起こしやすい
  • 肌への負担が大きい
  • 慣れていないと失敗しやすい

 

 

電気シェーバー

メリット
  • 肌への負担が少ない
デメリット
  • 剃り残ししやすい
  • 痛みがある
  • 毛がすぐに生えてくる

 

それぞれメリットはありますが、デメリットの方が多いことが分かりますよね。

肌への負担を考えると、これらのセルフ脱毛はできるだけ控えた方が良いのです。

 

 

家庭用脱毛器に至っては効果がない!

では、もう一つのセルフ脱毛「家庭用脱毛器」なら、肌への負担が少なく効果も得られるのでしょうか?

詳しく説明をしていきましょう。

 

 

家庭用脱毛器は出力が弱い!?

脱毛器には、

  • 家庭用脱毛器
  • サロン用の光脱毛機
  • 医療機関用のレーザー脱毛器の3種類があります。

 

この3種類の機械の違いは、レーザーの出力です。

一番出力が高いのはレーザー脱毛器で、唯一永久脱毛ができる機械となります。

 

その次に強いのがサロン用の光脱毛機、最後が家庭用脱毛器です。

家庭用脱毛器は免許や資格がない一般の人でも安全に使えるように、出力をグッと低くしてあるため、サロンや医療機関のような効果が得られないというデメリットがあります。

 

 

効果が実感できるまでに長い時間がかかる

 

出力が弱いと全く効果がないのかというと、そうではありません。

 

しかし効果を実感できるようになるまでには、サロン用やレーザー脱毛器と比べるとかなり長い時間が必要です。

自己処理が不要になるまでの期間は、約1年半~2年と一般的に言われていますが、機械の種類によってはもっと時間がかかることもあります。

 

 

そもそも産毛には全く効果がない!!

ムダ毛は黒く太い毛以外に「産毛」と呼ばれる、細くて色が薄い毛もありますよね。

顔に生えているムダ毛の多くがこの「産毛」なのですが、家庭用脱毛器の出力レベルでは弱すぎて全く効果がないのです。

レーザー脱毛器以外の脱毛機械では、ほとんど産毛を処理することができないので、顔脱毛をしたい人にとってはおすすめできません。

 

 

価格面で見ても家庭用脱毛器での脱毛は損!?

脱毛の方法を選ぶにあたって、費用がいくらかかるのかについても気になる点のはずです。

顔脱毛を目的とした場合の、家庭用脱毛器・医療脱毛・サロン脱毛の価格を比較してみました。

 

 

家庭用脱毛器でかかるお金が意外と高い

家庭用脱毛器はさまざまなメーカーから販売しているので、どれを選ぶかによっても違いがありますが、相場は下記の通りです。

 

  • 本体 45,000~70,000円
  • カートリッジ 20,000~30,000円

 

合計すると、10万円を超えてしまいます。

 

さらに、カートリッジは消耗品なので、決まった回数使用したあとは、また新しいものを購入しなければならないのです。

 

 

医療脱毛でかかるお金をみてみると

医療脱毛でかかるお金は、

 

  • 5回 50,000~150,000円

 

が相場です。

 

高いと15万円ほど費用がかかりますが、5回程度で完了する場合が多いので、これ以上お金がかかることはほとんどありません。

 

 

 

脱毛サロンは産毛の脱毛に向かない

サロン用の脱毛器は家庭用脱毛器より出力レベルが高いですが、産毛に反応するレベルではないものがほとんどです。

そのため、何度施術を繰り返しても産毛まで処理ができないので、産毛の脱毛には向いていないと言えます。

 

 

家庭用脱毛器を考えているなら医療脱毛の方が価格面でお得!

費用の面から見ますと、家庭用脱毛器よりも医療脱毛器の方がお得に顔脱毛ができます。

 

産毛以外のムダ毛なら家庭用脱毛器でも良いかも知れませんが、全体的にムダ毛が薄い人も上手く効果を得られないことがあるので、家庭用脱毛器はあまりおすすめできません。

 

できるだけ短期間で、さらにお得な価格で顔脱毛をしたい人は、医療脱毛器を選ぶのがベストと言えるでしょう。

>>おすすめの医療クリニック5選

 

まとめ

脱毛の方法はいろいろとありますが、大切なのは「どの部位をどこまで脱毛したいのか」をまず決めておくことです。

ムダ毛の濃さや仕上がりによって、ベストな方法は変わってきますので、まずはしっかりと自分で決めておくことが、脱毛に失敗しないポイントになるでしょう。

 

 

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りぴ

りぴ

地元バルブメーカー購買部で7年間働いたのち、ライター業に専念したいと思い会社を退職。原久鷹氏のもとでライティングを勉強をしながら、実践としてライター活動をしています。 小学生の時に先生から「あのね帳」という日記を書く課題を与えられて、それが面白く毎日一生懸命褒められるような文章を書くことが楽しくなったのが、ものを書くことに興味を持ったきっかけでした。小説だけでなく漫画やアニメも好きですので、漫画・アニメ系の執筆は得意分野です。その他、脱毛やダイエットなどの美容系、病気や女性特有の悩みなどの健康系、ちょいエロ系の女性記事も執筆致します。 脱毛サロンでの脱毛経験アリ。安く、安心して通えるサロンはどこなのか?全身ツルスベな肌を目指して日々奮闘中です。